愛用者の声
アトピー性皮膚炎、首回りのただれが治った
14歳の子どもがアトピー性皮膚炎になったのは2歳3歳頃だったと思います。首の周りのただれがひどく、毎日のように病院に通っていました。下着は綿製品だけを着せたり、お風呂や食事などに気を遣っていましたが、一向に良くなりませんでした。そして12歳になった頃だったと思いますが、知人にクマ笹エキスを紹介されたのです。当初は病院からもらっていた塗り薬の残りと併用して、朝は濃いめに、昼と夜は普通の量のクマ笹エキスを飲ませ続けました。そして約1年後、少しずつですが首の回りのただれが治りはじめ、今ではすっかり治ってしまいました。
(M.H/46歳/)