男性生殖器の悩み

近年、セックスレスが社会問題になっています。

具体的に

・性欲が湧かない
・朝元氣がない
・気力激減
・集中力散漫
・生氣がない
・昔ほどの野望が持てない
・何氣ないところでもすぐに苛っとしてしまう
・鬱々してしまう
・女々しい自分に嫌氣がする
などなど

男性性の悩みを抱えた人は日本に何万人といらっしゃいます。

しかし、会社を遅刻してわざわざ病院に行くほどでもない。
悩んでいても、どこに相談をすればいいのか?
誰に言えばいいのかもわからず、放置状態。

実はこれってとても社会的にも人体的に危険なことになるのです。

つまり、社会的には離婚問題。
人体的には健康問題になります。

 

 

離婚の具体的なケース

子供の出産や加齢に伴いセックレスになってしまう夫婦は多くいます。
あまりに長期間続くと、相手の浮気や愛情を疑い離婚したほうがいいのでは、と考えてしまうこともあるのではないでしょうか?

離婚専門にした弁護士によると実際にセックスレスを理由に離婚する夫婦は決して少なくありません。

(参考:司法統計)

件数にすると5,979の夫婦がセックスレスや性的に合わないことから離婚しています。「セックスレスだけど自分は大丈夫」と楽観視は危険という事になります。

  • 結婚してから一度もセックスしていない
  • 性行為を求めても拒まれる
  • セックスレスが半年~1年以上に渡っている
  • 配偶者が不貞行為をしており性交渉を拒まれる

 

セックスレスで健康が損なわれる

男性のセックスレスには、仕事のストレスが大きく関係しています。ストレスや慢性疲労による男性ホルモンの分泌低下は男性更年期(LOH症候群)と呼ばれ、ED(勃起障害)、性欲低下、射精障害などを引き起こしている場合があります。

男性ホルモンは、男性らしさを形成するだけでなく、前向きな意欲や行動力にも関係しています。
男性ホルモン分泌が低下すると、うつ的な状態に陥りやすくなるのも医学的に証明されています。

勃起障害・性欲低下・射精障害問題を解消

純国産 八甲田山から採取した熊笹エキス100%!!がお助けマンになります。

クマザサエキスで性欲が快癒?!と思われるかもしれませんが、人間の体の作りは複雑でありながらもシンプルです。

熊笹エキスを朝晩飲むことで、体全体の血流を良くします。
血液は、心身の栄養です。
しかも、様々な栄養素を含んでいるため、食事ではまかなえない栄養素を補ってくれます。

人間には自然治癒力が備わっています。
熊笹エキスは、体の血流を良くしてくれるので、各臓器や器官に血液を送り込んでくれます。

そして、ストレス低減だけではなく、解毒作用まで高めてくれます。

つまり、血流が良くなる=勃起改善・性欲改善・射精改善に繋がります。
なぜって?全て勃起は幹部に血が流れることでおこる現象です。

勃起改善・性欲改善・射精改善がされ、ストレスも低減され、低体温も快癒して体内環境が整い健康になります。

セックスレス17個の問題を解消

1. 若返り効果

究極のアンチエイジングホルモン”DHEA”の血中濃度が、オーガズム後に通常の5倍まで増えるとされています。
定期的にセックスをしている60代カップルの場合、セックスレスカップルに比べ平均5~7歳も若く見えるという結果報告があります。

2. 男性の生殖能力アップ

定期的にセックスをしていると、精子の質が改善するとされています。

3. 風邪予防

週に1~2度のセックスにより、体内の免疫グロブリン(IgA)値が増加し、風邪やインフルエンザにかかりにくくなると言われています。定期的にセックスをしているカップルは、そうでないカップルより30%もIgA値が高い数値がでています。

4. カロリー燃焼

1週間にわずか20分セックスするだけで、年間で7500キロカロリー燃焼できるとされています。これは120キロのジョギングに相当する計算。1回のセックスで燃焼できるのはおよそ200キロカロリーといわれ、運動でいうとランニングマシンで15分走るのと同程度の燃焼カロリーに値します。

5. フェロモン増加で色気UP

セックスの回数が増えると、色気がアップします。これは、相手を惹きつける化学物質フェロモンの放出が促進されるからです。モテキ到来です。

6. 心臓病予防

安静時の心拍数が70/分であるのに対し、セックスの最中には150/分にまであがると言われています。これは、心臓に良い負担をかけることになり、週2回のセックスは心臓病のリスクを半分にまで抑える効果があるという研究データが存在します。

7. 鼻炎に効く

セックスには自然の抗ヒスタミン効果があり、花粉症や喘息にも効果が期待できます

8. お肌のトラブル解消

お肌に張りをもたらし、シワを目立たなくする女性ホルモンであるエストロゲンの分泌は、セックスをすると大幅に増加します。そして、優しく肌と肌を重ねるセックスには、皮膚炎、発疹、傷を改善する効果もあると言われています。また、セックス中には血液の流れが速くなるため、血中酸素濃度が増え、お肌の生まれ変わりを促進する効果も期待できます。さらには、セックスで発汗すると毛穴が洗浄され、より明るいお肌になれるという嬉しいことも♡

9.体に対する自信がアップする

定期的にセックスをしているカップルは、そうでないカップルに比べて自分の体型により強い自信を持っているという報告も。お腹のたるみなど、加齢による体の変化にも効果的です

10.血圧やストレスを抑える

頻度のセックスがある男女は、ストレスと付き合うのが上手く、血圧も低い傾向があります。

11.関節炎による痛みの緩和

セックスをするとオキシトシンとエンドルフィンというホルモンの分泌が急増し、関節炎による痛みを抑える効果があるとされています。

12.睡眠の質改善

不眠症に効果があるとされるオキシトシンは、オーガズムにより男女ともに分泌量が増加します。クライマックスを迎えたあとにぐっすり眠れるという人が多いのはこのためです。

13.骨の健康促進

定期的なセックスはエストロゲン値を増やす効果があり、骨密度の低下を防げるとされています。

14.前立腺がん予防

頻繁な射精とアクティブなセックスは、将来的な前立腺がんリスクを下げることに繋がるという報告があります。成人期における月間射精回数が13~20回の男性は、4~7回の男性に比べて14%も前立腺がんの発症リスクが低くなるそうです。さらに、月間射精回数が21回を超える男性の場合、そのリスクはなんと33%も低下。射精することで、ガン化する恐れのある前立腺内の有害物質が洗浄されているという見方もあります。

15.オーラルケア

キスをすると、唾液が増えて、歯間の食べカスが洗浄されるのを促すほか、口腔内の酸度が下がることで口臭予防にもつながります。

16.前向きになる

朝のセックスには、いい気分で1日をスタートする効果が期待できます。朝セックスをすると、そこから始まる1日をより楽観的に迎えられるという研究データがあります

17.頭痛の鎮痛効果

セックスには、脳の血流を圧迫する血管の緊張をほぐす効果があり、頭痛を抑える効果があります。

 

相手を惹きつける化学物質フェロモン

いかがだったでしょうか?
セックスレスが及ぼす社会的&身体的な問題が明るみになったと思います。

こお思うと人間の作りはとてもよく出来ていると常に関心してしまいます。
かと言って、思考や思いだけでセックスレスを解消しようだなんてことはしないでください。

セックスをしたいと思うのは、自然にそうなるのが一番なのです。
思考や勢いや思いだけで自分を動かそうと思うとかえってストレスを抱えるだけです。

残念ながら無理にセックスを操作しようと思うと逆に大事なシーンで萎えてしまうのです。
つまり取り繕ったものは、しょせん取り繕ったにしか過ぎないのです。

ちなみに、女性の本音は男性が男らしく男の色気が醸し出されたときに委ねたくなるものです。
これは、上記の5番にも書かせていただきましたが、フェロモン増加で色気UP。相手を惹きつける化学物質フェロモンの放出が促進されるからこそ女性は男性に委ね1つになろうと思うわけです。

 

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取り扱い方は実に簡単。
朝晩、お水やお湯の中に適量を入れて飲むだけ。

悩む前に飲む!!
いつやるの?今でしょ!!!!!

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