【ビタミンの働き】

ビタミンB2

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成長促進ビタミンです。細胞の再生を促進し、体内の酸化還元作用に関連します。したがって、小児の発育を促進し、食欲・消化の増進に役立ち、ストレスを抑えます。

口中粘膜を保護するので、口内炎、舌炎、唇の荒れに、また目の粘膜を保護するので、目のチカチカ・ゴロゴロ、充血、角膜炎、白内障に効果があります。ほかに、皮膚、爪、髪を正常化し、特に肛門周囲や陰部の皮膚病に効きます。

ナイアシン・ビタミンB2・ニコチン酸・抗ペラグ因子

糖質代謝に関わる酸化酵素成分です。抗ペラグ因子という名の通り、日光照射部位の紅斑、水疱、角化のような皮膚炎、ニキビ・吹き出物などに効きます。また、口臭、食欲不振、消化不良、吐き気、下痢などの胃腸障害に良く、消化器系の正常化に働きます。

このほか、中枢神経機能の調整に関わるので、痴呆、記憶低下、頭痛、偏頭痛、不眠症、ストレス、さらに神経痛、関節炎などにも良いのです。

 

ビタミンB12

悪性の貧血の予防と治療に効きます。タンパク・核酸生合成に関わり、成長促進作用があります。また、中枢神経機能の調節作用を有するので、反射反応の鈍化、記憶の低下、精神的抑鬱・混乱・疲労、神経過敏、ストレス、不眠症などに効きます。このほか、肝機能の維持・強化などの働きもします。

 

葉酸

葉酸欠乏症貧血の予防と治療に用います。口内炎、舌炎、胃腸炎、慢性下痢、食欲不振、潰瘍などの口腔・胃腸障害に、また中枢神経機能の調整作用を有するので、記憶の低下、ストレス、神経症、疲労に効果を示します。さらに、肌を美しくします。

カロチン(Bカロチン)

プロビタンAで、体内に吸収されるとビタミンAになります。食物性食品に含まれています。ビタミンAは脂溶性で、大量に連続摂取すると副作用(発熱、発疹、頭痛、嘔吐、下痢)を起こしますが、カロチンの場合は掌が黄色っぽくなるだけで、副作用はありません。

発見当初は夜盲症の予防と治療、目の前に角膜・粘膜の保護、眼球の乾燥や視力の低下防止などに使われていましたが、近年は免疫機能の亢進作用が注目されています。すなわち、種々の病気の回復力を高めるということです。特に目だけでなく、鼻、気管支、食堂、胃、肺の粘膜も保護されることにより、感冒などの感染症はもちろんガンの予防ビタミンとして注目されています。

とりわけガンについては、正常細胞の発ガン誘発因子(インシェーター)、さらに促進因子(プロモーター)によって発ガンしたとすると、これに対してビタミンA、カロチン、ビタミンCなどが抑制的に、さらには治療的に働くとされています。

また、骨の形成に関連していることから発育を促進したり、免疫機能に関与していることからアレルギー体質や喘息などを改善します。

成分表の中で、総カロチノイドというのはカロチノイド色素を意味し、総カロチンは主としてBカロチンです。

ビタミンK

血液の凝固作用を示しますので、内臓出血、目の充血、鼻血、痔の出血、生理不順などの際に用いられます。ほかには、下痢、肝硬変、心臓内膜症、妊娠の際の浮腫などにも効きます。ただし、含有量はさほど多くありません。

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